中古車オークションで成功する

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中古車オークションの規約

「中古車オークション」は中古車買取業者が、その買いとった車を売りさばいて、利益をあげる場所です。買い取った値段に諸経費、それに利益を上乗せして、売らなければなりません。

また、中古車販売業者にしたら、商品を仕入れる場所です。ここで買い取った中古車に諸経費と利益を上乗せして、一般の人に買ってもらわなければなりません。

そういった場所なので、一般の人の参加はできません。どうしても利用したいとなると、出品するにも、入札するにも、代行という形で業者に依頼しなければなりません。

このオークション運営会社・団体はいくつかの種類分けることができます。

まずは、「ディーラー系」。トヨタや日産などが主催するものです。

あるいは「企業系」。これはUSSやHAA、CAA、LAAといったオークション専門の会社が入ります。

また、「中販連系」。これは中古自動車販売商工組合や中古自動車販売共同組合が主催・運営しています。

で、このオークションに参加できる業者にはいろいろな条件がついています。

まずは、「古物商」の許可を持っていること。これは国で決めてあることですから、オークションの会場を運営する会社の方でどうすることもできません。

それ以外の条件は運営会社などで決めており、違いがあります。が、一例を挙げてみると、@古物商免許取得後1年以上経過していること、A1年以上の営業実績、B店舗を所有していること、といったところです。

また、いったん会員として認められても、代金の不払いなどのトラブルがあれば、資格は取り消されます。

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中古車オークションの参加資格

中古車に関心を持つ人が増えるに従って、「中古車オークション」の存在にも気がつく人も増えてきました。

よく大通り沿いで見かけるような中古車販売店では、買い取りと販売の両方を兼ねている場合があります。この場合、持ち主が自分で持ち込んだ中古車を買い取り、そのまま店頭に並べることもないわけではありません。

が、こういった種類のお店でも実はオークションで中古車を仕入れてきているのです。販売専門の場合はなおさらです。

当然、このオークションで手に入れれば、それは「仕入れ価格」ということですから、中古車販売店に並んでいるのよりもかなり安くなります。

で、「自分でオークションに参加できないか」と考える人がいてもおかしくはないでしょう。

が、これは現実には無理です。

まず、オークションに参加するには、そのオークションを運営する会社の会員にならなければなりません。「自分が乗る車を一台か二台手に入れたい」という人がこの会員審査を通ることはありません。

対象は中古車の業者に限られているのです。

また、業者でさえあれば必ず審査にパスするわけではありません。判断基準はそのオークションの運営会社次第です。が、多くの場合、過去にトラブルを起こしていないことがチェックされるでしょう。また、保証金を預けておくことを条件にするのも一般的です。

また、いったん会員になっても、トラブルを起こして会員権をはく奪されるようなこともあります。

「一般の個人は自分がオークションに参加するよりも、代行業者に依頼する方がいいでしょう」といった解説も見られます。が、そもそも一般の個人が参加できる可能性はゼロです。

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